11.恋ひ明かす

いっその事あたしの事 昼も夜も见张っていて
系ぐのが情けないなら知らんぷりしてるから远くで见てて

あなたとあたしの间に必要ないもの
疑う心信じる嘘

荒れた颊赤くなってもあなたはそれも好きと言ってくれる
たとえそれが无责任に闻こえると言う人がいてもあたしには
あなたの声しか闻こえない

たった今の气持ち丸ごと真空パックにしたとしても
あすの朝がきたらもっと好きになってる事は明白さ

“切ない”を我慢したかたまりはもう
これ以上饮み迂めないから

あたしらしさ见失う程 あなたに冒される时增えてゆく
苦しい事耻ずかしい事 无しに出来る位心を缚ってほしいのは
あたしの方だった

あなたとあたしの间に必要ないもの
疑う心信じる嘘

荒れた颊赤くなってもあなたはそれも好きと言ってくれる
たとえそれが无责任に闻こえると言う人がいてもあたしには
あなたの声しか闻こえない